A603115 福田 宏見
情報システム開発第11回レポート
配送業務についてとりあげました。商品はもみじ饅頭を取り扱うことにします。
@作業のプロセス
<作業工程>
要求分析→アーキテクチャー分析→ユースケース図
→ユースケース記述書→クラス図→クラス仕様書→画面設計書
→シーケンス図 の順に行いました。
・悩んだところ
全体的に悩むところが多かったです。
画面設計書の書き方がわからなかったです。
A要件定義(要求分析)
<システム要求分析記述書>
1)課題
・配送遅延、配送ミスがある。
2)目標
・配送遅延、配送ミスを減らす。
3)システム機能
・どの商品をどのように包装するか印刷する
・商品を包装するときに配送ラベルを貼る
・宅配業者から配送結果を受け取る
・顧客にメールで出荷報告する
<アーキテクチャー分析記述書>
・期間が短いので、講義の例題を参考にする。
サーバーのOS、NWはWindowsNTとする。
クライアントはWindows2000とする。
DBMSはMS-SQLとする。
使用言語は、JavaかC++とする。
・初めてのシステム化であり、将来の変更が多いので、オブジェクト
指向システムとし、保守の容易化を図る。
<ユースケース図>
ユースケース図は添付ファイルjr-11-1.cdgにあります。(開くには、UMLmemoが必要)
<ユースケース記述書>
ユースケース記述書は添付ファイルjr-11-2.docにあります。
B外部設計(システム分析)
<クラス図>
クラス図は添付ファイルjr-11-1.cdgにあります。
<クラス仕様書>
クラス仕様書は添付ファイルjr-11-2.docにあります。
<画面設計書>
画面設計書は添付ファイルjr-11-1.cdgにあります。
<シーケンス図>
シーケンス図は添付ファイルjr-11-1.cdgにあります。